
ニュースリリース
08.29.2005
株式会社ディーアンドエムホールディングス、ボストン・アコースティックス社の買収完了のお知らせ
株式会社ディーアンドエムホールディングス(東証2部:6735、本社:神奈川県相模原市、代表執行役CEO:株本 辰夫、以下D&M)は現地時間8月26日、アメリカの子会社ディーアンドエム・ホールディングス・ユーエス・インクを通じて、高級スピーカー・ブランドとして知られる、ボストン・アコースティックス・インク(米マサチューセッツ州、NASDAQコード:BOSA)の買収を完了したことを発表いたします。
D&Mは現地時間8月25日に実施された株主総会の承認を受け、超高級スピーカー・ブランドの「Snell(スネル)」を含む、ボストン・アコースティックス社の買収手続を完了いたしました。
D&Mの社長兼COO、ヴィクター・ペイコーは次のように述べています。「ボストン・アコースティックス及びスネルがD&Mのプレミアム・ブランド・グループの一員となり、非常に喜ばしく感じています。これで音楽や映像を最高の品質で楽しんでいただける、プレミアム・ブランドのラインナップが完成しました。」
D&Mは今後もボストン・アコースティックスを独立したブランドとして経営しますが、D&Mの販売チャネル活用や製品開発、バックオフィス統合などにより、販売、技術、コストの面でのシナジーを見込んでおります。
ボストン・アコースティックスは "ボストン・サウンド" として知られる、高性能オーディオ機器を開発・生産・販売しており、その製品カテゴリーは、家庭用スピーカーとオーディオ・システム、カスタム・インストレーション用スピーカーやエレクトロニクス、全天候型アウトドア・スピーカー、アフターマーケット及びOEMのカー・オーディオ製品など、多岐にわたります。その他、レセプター・ラジオやレセプターHDラジオと呼ばれる高音質のラジオや、マイクロシステムCDと呼ばれるミニコンポ、ホームシアター・システムなどもあります。ボストン・アコースティックスは、壁や天井埋め込み型のスピーカー分野におけるリーディング企業であるとともに、カー・オーディオについては、ボストン・アコースティックスのブランドで、雑誌「モータ・トレンド」2005 年カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたクライスラー300のほか、ジープ グランド・チェロキー、ダッジ マグナム、ダッジ チャージャーなどにも供給をしております。
なお、買収による業績への影響は、現時点ではまだ確定しておりません。
株式会社ディーアンドエムホールディングスについて
株式会社ディーアンドエムホールディングス(東証2部:6735)は、神奈川県相模原市に本社があり、傘下のブランドとしてデノン、マランツ、マッキントッシュ、D&Mプロフェッショナル、リプレイTV、リオ、エシェントを擁します。デノン、マランツ、マッキントッシュ、ボストン・アコースティックス、スネル、D&Mプロフェッショナルは、ホームシアター、家庭用あるいは業務用の高級オーディオ/ビジュアル製品の製造と販売で長年に渡る経験を持ち、世界の業界をリードしています。"ボストン・サウンド"で知られる、ボストン・アコースティックスは家庭およびカー・オーディオ向け高級スピーカーのリーディング企業として、スネルは超高級スピーカー・ブランドとして知られています。ReplayTV®、Rio®、エシェント・ブランドはその技術でデジタル・ホーム・エンターテイメント分野において数々の賞を獲得しています。詳細についてはhttp://www.dm-holdings.com/をご覧下さい。
ボストン・アコースティックス社について
ボストン・アコースティックス・インクは1979年に設立され、高性能オーディオ機器家庭用のオーディオやビジュアル・システム、アフターマーケット及びOEMのカー・オーディオ製品、カスタム・インストレーション用機器などを開発・生産・販売しています。性能と一貫性、価値に重きをおいた、魅力的な価格の優れた製品は広く「ボストン・サウンド」として知られています。詳細につきましてはhttp://www.bostonacoustics.com/をご覧ください。
※本資料中の株式会社ディーアンドエムホールディングスおよびボストン・アコースティックス社に関する記述のうち、歴史的事実に関するもの以外の記述には、同社に発生する将来の出来事または同社の業績に関する、将来予測に基づく記述が含まれています。これらの記述はあくまで予測であり、実際の出来事または業績とは大きく異なることがあることをご忠告いたします。将来予測に基づく記述には、買収企業の統合、競合や業界の状況、目標コスト削減プログラム、同社製品に対する市場の反応、技術の変化、今後確立される業界標準、同社の事業に関するその他の要因を取り巻く、いくつかのリスクや不確実性が伴います。
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