ニュースリリース

11.17.2005
「早期希望退職優遇制度」実施に関するお知らせ

当社は、下記のとおり「早期希望退職優遇制度」の実施に関し労使で協議を進めていくことになりましたので、その概要についてお知らせいたします。

1. 早期希望退職優遇制度実施の理由

2002年5月のデノン、マランツの経営統合後3年以上が経過し、当社グループの経営統合も順調に進んでおります。しかしながら当社を取り巻くAV市場は他メーカーとの競争も激しく、事業の効率化と収益性の向上が急務となっております。
このような情勢の下で、当社グループはPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)第2弾として、現在、世界中のさまざまな分野で機能統合や改善活動、コスト構造改革を行っております。日本国内においては営業部門における組織のフラット化、各営業部門をまたぐバック・オフィス業務の統合等を通じた、さらなる効率化と収益性向上を実現するため、今般早期希望退職優遇制度を実施することとなりました。
今後も当社グループは効率化、収益性の向上をさらに推し進め、企業競争力の強化につとめてまいります。

2. 募集の概要

(1) 募集人数 数十名の予定
(2) 募集対象者 平成17年10月31日現在にて、年齢が満50歳以上の正社員
(3) 募集期間 平成17年11月中旬から3週間程度
(4) 退職日 平成17年12月31日
(5) その他 本退職者に対しては、特別加算金を支払うとともに、再就職の斡旋、進路相談サービスなどの再就職支援を行います

3. 今後の見通し

今回の取扱に伴い発生する特別加算金は約7億円と見積もられ、平成18年3月期において特別損失として計上する予定であります。この影響額は平成17年11月16日に公表した業績予想に含まれておりますが、応募者数が確定した時点で予想の数値に大きく変更が生じた場合は、別途お知らせいたします。

以上