
ニュースリリース
04.02.2008
英アレン・アンド・ヒースの子会社化に関するお知らせ - グローバルにオーディオミキシングコンソールを販売する企業を買収 -
株式会社ディーアンドエムホールディングス(東証1部:6735、本社:神奈川県川崎市、代表執行役CEO:エリック・シー・エヴァンズ、以下 D&M)は本日、英コーンウォール州のライブサウンドやDJなど、プロのサウンドエンジニア向けオーディオミキシングコンソールのメーカー、アレン・アンド・ヒース社 (Allen & Heath Holdings Limited、以下A&H)の買収を完了したことを発表いたします。今回の買収は2008年度決算における、1株当たり利益の増加要因となります。
- 株式の取得の理由
- 異動する子会社の概要
- 商号: Allen & Heath Holdings Limited
- 代表者: グレン・ロジャース(現経営陣は今回の買収後も引き続き経営に当たります)
- 所在地: 英国コーンウォール
- 設立: 1969年
- 主な事業内容:
プロサウンドエンジニア向けのオーディオミキシングコンソール、ライブサウンド機器、DJミキサーの開発・製造・販売 - 従業員数: 約150名
- 取得価額: 非公表
A&Hの買収は、D&M傘下のカルレックやD&Mプロフェッショナルのブランドを強力に補完するものです。従来からのお客様に対して、提供できるDJ製品の品揃えの幅が広がる他、ライブサウンド用機器への業務用機器事業の拡大が見込めます。
D&Mは今回の買収により、業務用オーディオ市場における新たなポジションを追加します。プロのライブサウンド用オーディオコンソール市場で強いブランド力を持つA&Hは、D&Mの事業プラットフォームによるメリットを享受するのにも適しており、D&M傘下の他のプレミアム・ブランドと同様、D&Mの販売ネットワークや、その他サポートによって、開発に専念することが可能となります。また、D&Mでは、傘下の放送局向けコンソールのブランドであるカルレックや、デノンDJ製品と組み合わせての提案も考えています。
1969年に設立されたA&Hは、英国内外80カ国以上でデジタル及びアナログのオーディオミキシングコンソールを販売しています。最近ではライブ会場などにおける複雑な音声配信とそのコントロールを行うシステムを構築する上で極めて柔軟なアーキテクチャを提供する画期的なミキシング・システム 'iLive'の開発に成功しました。ライブサウンド用に設計されたiLiveは、世界の様々なバンドやクラブ、機材レンタル会社などが採用しており、成功を収めています。デジタルのオーディオミキシングコンソールに対する需要の高まりを受け、今後もデジタル製品のラインナップ拡大を図ります。
(注)当該会社の買収は、東京証券取引所に定める重要性の開示用件を下回っておりますが、当社として重要な会社情報との認識のもと開示をするものです。
以上


















































