ニュースリリース

03.25.2009
ディーアンドエムホールディングス、イボンヌ・ハオをCEOに任命~その他の組織改編も併せて発表

株式会社ディーアンドエムホールディングス(本社:神奈川県川崎市、以下D&M)は、本日付でヴィクター・J・ペイコーの後任として、イボンヌ・ハオが代表取締役兼CEOとして任命されたことを発表いたします。ハオはD&Mの取締役を勤めており、過去には米ハネウェル社の16億ドル規模の流通部門であり、D&Mの北米での顧客でもある、米ADI社のジェネラル・マネージャーも務めました。

「ヴィック(ヴィクター・J・ペイコー)のリーダーシップを得てD&Mは大きく成長し、ベイン・キャピタルによる買収後の移行も無事成功しました。取締会としても過去5年に亘る彼の尽力と献身に大変感謝しており、今後の新たな活躍を祈っています。イボンヌは経営経験が豊富で、且つグローバル企業で実績を積んだリーダーであり、コンシューマー・エレクトロニクス業界及びオペレーションの経験と、顧客フォーカスの姿勢をD&Mにもたらしてくれるでしょう。」と取締役会会長のエリック・C・エヴァンズはコメントしました。

ハオは直近ではベイン・キャピタルのエグゼクティブ・バイス・プレジデントであり、ハネウェル社での経験に加え、マッキンゼー&カンパニーのアソシエイト・パートナーなどの要職を歴任してきました。ニュージャージ州マーワー市にあるD&M US本社勤務となりますが、各地域やブランドのオフィスにおいて少なからぬ時間を割く予定です。

ハオは「今日の困難な経済環境においても、高品質の音響、高度な技術、そして優れたサービスをお客様にお届けする素晴らしい製品を作るというD&Mの中核部分は変わりません。経営陣、社員、そしてパートナーであるサプライヤー各社と共に、お客様に優れた価値をお届けし、会社を長期的成功に導くことを楽しみにしています。」とコメントしています。

D&Mはまた、新たに「プレジデント」職を設置し、必要な承認手続が完了した後、エリック・サイモンセンが就任することを発表いたします。サイモンセンは35年に亘る、様々な企業でのキャッシュ・フロー改善のサポート経験を持っており、最近では220億ドル規模の世界的通信機器会社であるノキア・シーメンスのCFOを勤めました。プレジデント就任後は、プロセス改善と財務パフォーマンスの向上に重点的に取り組みます。
なお、同時に後藤 正男を取締役副社長に任命いたします。後藤は日本におけるサプライチェーンと製品開発の両方を統括いたします。


株式会社ディーアンドエムホールディングスについて
株式会社ディーアンドエムホールディングスは、コンシューマー用、車載用、業務用、プロ用の高級AVブランドに対してグローバルなマネジメント及び販売のプラット・フォームを、提供しています。
傘下にはデノン、マランツ、マッキントッシュ、ボストン・アコースティックス、スネル・アコースティックス、エシェント、カルレック、アレンアンドヒースおよびデノンDJ、さらにD&Mプロフェッショナル、D&Mプレミアム・サウンド・ソリューションズの事業を擁し、その技術で音響・映像体験の向上に努めております。詳細につきましてはwww.dm-holdings.com をご覧ください。

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