ニュースリリース

08.16.2010
ディーアンドエムホールディングス、代表者変更を発表~スタンレー ブラック&デッカー元幹部のジム・コーディルがCEOに就任、イボンヌ・ハオは取締役会会長に


株式会社ディーアンドエムホールディングス(本社:神奈川県川崎市、以下D&M)は本日、所定の手続が終了次第、ジム・コーディルがイボンヌ・ハオの後任として代表取締役社長兼CEOに就任すると発表しました。コーディルは前職で米スタンレー ブラック&デッカー社の10億ドル規模のグローバル事業である、Hardware & Home Improvementグループのプレジデントを務めていました。

 コーディルは数々のグローバル事業を指揮し、成功を収めてきた、ブラック&デッカーにおける20年間のキャリアを経てのD&M入社となります。これまでに工業・建設業向け工具アクセサリー事業部門のヴァイス・プレジデント兼統括部長や、エンジニア向け工具アクセサリー事業部門のヴァイス・プレジデント、アジア・パシフィック地域担当マーケティング・ディレクターなどを歴任してきました。彼はそのキャリアをセールス部門でスタート、様々なマーケティングの職務も経験しています。今後は、米ニュージャージー州マウワにあるD&Mの北米本社に勤務します。なお、米ロヨラ大学で2001年にMBAを、オハイオ州立大学で1990年に経営学の学位を取得しました。 

ジム・コーディルは、「強力なブランド群と、素晴らしい実績を持つD&Mの新たなリーダーに選ばれて光栄です。イボンヌと社員が厳しい経済環境下、将来へ向けた良いポジションにビジネスを導いてきた功績は目覚ましいものだったと思います。私も製品革新や事業の地理的拡大、戦略の実行と新規顧客の獲得などによる企業成長を果たすため、社員や顧客の皆様、サプライヤーの方々とともに働くことを心待ちにしております。」とコメントしています。 

2009年3月よりCEOを務めてきたイボンヌ・ハオは取締役会会長として、コーディルと連携してリーダーシップを発揮します。

イボンヌ・ハオは次のようにコメントしました。「D&MのCEOとして、優秀なチームならびにパートナー企業の方々とともに仕事をすることが出来、とても恵まれていたと思います。取締役会一同、達成してきた成果を誇りに思っております。私は家庭の事情により、従来と違う立場で経営に関与していくことになりますが、D&Mが良い状況にある現在が、CEO交替に適切なタイミングではないかと考えました。ジムは当社に多くをもたらしてくれることでしょう。私もブランド強化と将来の発展のため、ジム及び他の経営陣を引き続きサポートしてまいります。」


株式会社ディーアンドエムホールディングスについて
株式会社ディーアンドエムホールディングスは、コンシューマー用、車載用、業務用、プロ用の高級AVブランドに対してグローバルなマネジメント及び販売のプラット・フォームを、提供しています。 傘下にはデノン、マランツ、マッキントッシュ、ボストン・アコースティックス、カルレック、アレンアンドヒースおよびデノンDJ、さらにD&Mプロフェッショナル、D&Mプレミアム・サウンド・ソリューションズの事業を擁し、その技術で音響・映像体験の向上に努めております。詳細につきましてはwww.dm-holdings.com をご覧ください。